恵みの多き富山 黒部の里。美しい自然に囲まれ、おいしい海の幸・山の幸が満載のまちです。そんな土地を知り尽くした達人たちに、暮らしのなかで感じる魅力を伝授してもらいます。
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第41回 達人「将棋は人と人とを繋ぐ架け橋②」桶屋郁夫さん
富山県黒部市在住の桶屋郁夫さんは、「飛世将棋道場KUROBE」で子供達に将棋を教えながら、自らも現役の選手として活躍される県アマチュア将棋界の実力者です。高校時代に通っていた将棋道場で感じた、将棋の楽しさと醍醐味を子供達に伝えています。父親の気まぐれな一言から始まった将棋が、今では桶屋さんと沢山の人を繋ぐ架け橋になっています。(2017.11.20)
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第41回 達人「将棋は人と人とを繋ぐ架け橋①」桶屋郁夫さん
富山県黒部市在住の桶屋郁夫さんは、「飛世将棋道場KUROBE」で子供達に将棋を教えながら、自らも現役の選手として活躍される県アマチュア将棋界の実力者です。高校時代に通っていた将棋道場で感じた、将棋の楽しさと醍醐味を子供達に伝えています。父親の気まぐれな一言から始まった将棋が、今では桶屋さんと沢山の人を繋ぐ架け橋になっています。(2017.11.20)
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第40回 達人「ジャンボ西瓜に思いを馳せる、さん俵作り②」高見薫さん
富山県の入善町で生産されている入善ジャンボ西瓜に欠かせない存在のさん俵。稲ワラで編まれ俵型をしています。西瓜に傷が付かないよう保護する役割もありますが、さん俵に包まれた民芸調の姿は、ジャンボ西瓜の存在感を一段と引き上げてくれます。長年ジャンボ西瓜の生産に携われてこられた高見薫さんに、さん俵作りについてお話を伺ってきました。(2017.06.29)
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第40回 達人「ジャンボ西瓜に思いを馳せる、さん俵作り①」高見薫さん
富山県の入善町で生産されている入善ジャンボ西瓜に欠かせない存在のさん俵。稲ワラで編まれ俵型をしています。西瓜に傷が付かないよう保護する役割もありますが、さん俵に包まれた民芸調の姿は、ジャンボ西瓜の存在感を一段と引き上げてくれます。長年ジャンボ西瓜の生産に携われてこられた高見薫さんに、さん俵作りについてお話を伺ってきました。(2017.06.29)
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第39回 達人「地域を元気にするビジネスで、魚津の未来を創る②」前田久則さん
魚津市では富山大学との共同事業で、魚津の将来を担う企業人や地域リーダーの育成を目的とした人材育成塾「魚津三太郎塾」を開催されています。塾生達は、地域を元気にするビジネスをカタチにしようと日々挑戦されています。今回は発足当時から三太郎塾に携わってこられた魚津市役所の前田久則さんにお話を伺いました。
(2016.11.04)
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第39回 達人「地域を元気にするビジネスで、魚津の未来を創る①」前田久則さん
魚津市では富山大学との共同事業で、魚津の将来を担う企業人や地域リーダーの育成を目的とした人材育成塾「魚津三太郎塾」を開催されています。塾生達は、地域を元気にするビジネスをカタチにしようと日々挑戦されています。今回は発足当時から三太郎塾に携わってこられた魚津市役所の前田久則さんにお話を伺いました。(2016.11.04)
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第38回 達人「魚津の伝統文化が息づく、たてもん祭り②」海苔さん、美谷さん
毎年8月第1金曜・土曜に魚津市諏訪町の諏訪神社で、たてもん祭りが開催されます。300年以上前、江戸時代の頃から豊漁と航海の安全を祈願して始まったと伝えられています。高さ約16m、総重量約5トンもあるたてもんを勢いよく曳き回す姿に人々は魅了されます。魚津のたてもん祭りについて、長年携わってこられた海苔さんと美谷さんにお話を伺ってきました。(2016.07.29)
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第38回 達人「魚津の伝統文化が息づく、たてもん祭り①」海苔さん、美谷さん
毎年8月第1金曜・土曜に魚津市諏訪町の諏訪神社で、たてもん祭りが開催されます。300年以上前、江戸時代の頃から豊漁と航海の安全を祈願して始まったと伝えられています。高さ約16m、総重量約5トンもあるたてもんを勢いよく曳き回す姿に人々は魅了されます。魚津のたてもん祭りについて、長年携わってこられた海苔さんと美谷さんにお話を伺ってきました。
(2016.07.29)
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第37回 達人「花のある風景で、ふるさとを彩る②」山崎久夫さん
朝日岳、桜、チューリップ、菜の花が競演する「春の四重奏」が見られる観光地として、近年人気が高まっているのが、朝日町の舟川べりです。花畑の世話をしているのが、地元のチューリップ栽培農家の山崎さん。そのほかにも、田んぼをキャンバスに見立てた「稲作アート」にも取り組んでおられます。あふれる好奇心とフットワークで山崎さんがめざすのは、「応援してくれる人づくり」です。(2016.04.01)
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第37回 達人「花のある風景で、ふるさとを彩る①」山崎久夫さん
朝日岳、桜、チューリップ、菜の花が競演する「春の四重奏」が見られる観光地として、近年人気が高まっているのが、朝日町の舟川べりです。花畑の世話をしているのが、地元のチューリップ栽培農家の山崎さん。そのほかにも、田んぼをキャンバスに見立てた「稲作アート」にも取り組んでおられます。あふれる好奇心とフットワークで山崎さんがめざすのは、「応援してくれる人づくり」です。(2016.04.01)