富山・黒部・宇奈月・魚津・入善・朝日のことを教えて、達人!黒部講座

恵みの多き富山 黒部の里。美しい自然に囲まれ、おいしい海の幸・山の幸が満載のまちです。そんな土地を知り尽くした達人たちに、暮らしのなかで感じる魅力を伝授してもらいます。

第18回 達人 (1/2)

「コートに舞う水の妖精」

KUROBEアクアフェアリーズ

2000年国体をきっかけに
KUROBEアクアフェアリーズ

KUROBEアクアフェアリーズは、2000年とやま国体に向けたバレーボールの強化チームとして、平成10年(1998)に結成されました。国体に富山県代表として連続出場を果たし、2000年とやま国体では準優勝、翌年の宮城国体では3位という成績だったがです。
創部翌年の平成11年(1999)に全国実業団優勝大会で優勝して、V1リーグ(現・V・チャレンジリーグ)へ昇格。市民クラブチームとして活動を継続しようという機運も高まり、平成16年(2004)には、V1リーグで初優勝という快挙を成し遂げたがですよ!!
平成21年(2009)からは米山弘監督が指揮をとり、アクア持ち前の粘り強さとチームの結束力で成長してきました。リーグ戦では上位を狙うほどになり、最近の国体では、平成21年(2009)から平成23年(2011)まで連続5位入賞という好成績☆ チームとしての実力も上がってきとるがです。

かっこいい~!!憧れのお姉様方ながです!
地元の企業に勤めながら

KUROBEアクアフェアリーズは、発足したときから特定の企業母体を持たない「地域クラブチーム」。そのため、選手達は黒部市・魚津市のいくつかの企業に分かれて勤務し、お仕事のあと体育館に集まって練習しとられるがです。
社会人になってもバレーボールを続けていけるのは、選手のなかでもほんのひとにぎり。KUROBEアクアフェアリーズの選手たちも、全国レベルでのエース級がそろっとるがですって!!毎日の練習に、シーズン中は毎週のように試合。休むひまもないほどながですけど、それでも好きなバレーを続け、ひたむきに夢を追いかける姿が、黒部市民に感動を与えてくれるがです。
そんなすごい選手たちも、バレーを離れれば普通に買い物したり、遊びに行ったり。町で見かけることもしばしばながです。キャプテンの田中弓貴選手、井西彩乃選手はYKKのセンターパークにお勤めながで、会いに行くこともできるがですよ☆

コートでプレイするアクアフェアリーズの皆さん☆
みんなで支えるクラブチーム

地域に根ざしたクラブチームとして活動してきたKUROBEアクアフェアリーズ。シーズンオフには小中学生を対象としたバレーボール教室を開催したり、地域のスポーツイベントに参加したりして、支援してくださっている地元のみなさんとのふれあいにも力を入れておられるがです。
チームやファンクラブの運営スタッフはすべてボランティア。だから、他にも富山県内に本拠地を置くスポーツチーム(サンダーバーズ[野球]、カターレ[サッカー]、グラウジーズ[バスケットボール])もあるがですけど、アクアフェアリーズはより地域密着度が高くって、ファンに近い存在ながかもしれんちゃねっ♪
試合の緊張感のなか、全力で戦う選手の姿には、心打たれます。アクアフェアリーズを応援したくなるがは、きっとその姿に勇気や希望をもらえるからながですよ。 というわけで、みんなでアクアフェアリーズを応援しに行くがですよぉーっ!!

小中学生のバレーボール教室
アクアファン心得三か条! 一、試合に足を運ぶ 一、選手とふれあう 一、アクア友達をつくる

«黒部講座 一覧へ戻る