富山 黒部のご当地調査隊!お菓子や美味しいものたくさん!手みやげ編♪

夏が待ち遠しくなる!まるきんのかき氷

まるきんさんのかき氷、左からまるきんスペシャル、フルーツ白玉ミルク

まるきんさんのかき氷は、ふわふわの食感の氷に、程良い甘さのシロップが良く合うかき氷ながよ。暑い日には、頭をキーンとさせながら、氷を頬張りたいちゃね。

老舗の甘味処

電鉄魚津駅の目の前にある「まるきん たいやき屋」さんは、昭和35年(1960)から続く老舗の甘味処で、現在、2代目の店主を務めるのが川原田幸子さん。「こんなに長く続けてこられたのも、皆さんのおかげさんです。」と幸子さん。そんな店主の人柄を表すように、店内の壁一面には「おばちゃん達の笑顔で元気もらったよ」、「美味しいたい焼きいつもありがとう」と、お店を訪れたお客さんの写真や寄せ書きが貼られとるがよ。
まるきんさんでは定番のたい焼きと、かき氷が食べられるがやけど、中でもかき氷は、昔から値段の安さと味が人気で、沢山のメディアが取材に来るほど有名ながいちゃ!

川原田幸子さん 店内の壁に貼られた記念の写真

メニューはなんと300種類!?

まるきんさんのかき氷を求めて、初めてお店に来られるお客さんがビックリされることがあるがよ。それは、メニューの多さなが!「みぞれ」から始まって、「白玉プリンミルク」「宇治金時コーヒーゼリー」「フルーツ白玉マンゴーミルク」など、その数なんと300種類!最初、メニューは数十種類だったそうながに、なぜそれが300種類にもなったがやろか(?-?)
「おやつに食べようと思って買ってきたコーヒーゼリーを、かき氷に入れて食べてみたが。そしたら、あっ!これは美味しい、いけるかも!と思ってメニューにしてみたんです。」
幸子さんの、柔軟な発想からトッピングの数が増え、沢山のメニューが生まれてきたがやね♪また昨年は、期間限定のメニューも販売し好評だったとか!今後の新メニューにも注目やちゃね。
このかき氷、メニューの多さだけがお客さんを惹きつけとる訳じゃないがよ。まるきんさんのかき氷は、くど過ぎない程良い甘味が特長で、最後まで食べやすいかき氷ながよ。その味の秘密は、自家製のシロップ。先代から受け継がれたレシピで、詳しくは企業秘密ながやけど、お水とお砂糖をコトコトと丁寧に煮詰めて作っとられるがよ。これが他には真似できない、まるきんさんだけの味ながやね。
この味を求めて、市内外から沢山のお客さんが来られるそう。特にお盆は、帰省された方々が懐かしの味を求めて行列をつくるがやって!「帰省した時、自分のお子さんを連れて食べに来てくれたり、懐かしいわ〜と訪ねてきてくれたり、本当に嬉しいですね。沢山の方とお会いしてお話するのが楽しみながで。」と、嬉しそうに幸子さんは言われるが。調査隊が訪れた当日も、「子供の頃からずっと通っとるがいちゃ。」とお客さんが教えてくれたがよ。何世代にもわたって愛されとるがやねぇ♪ かき氷の提供は、4月〜10月限定やから、忘れずに食べに行かんとね!!

全部で12枚もあるかき氷のメニュー表 年季の入ったかき氷器から勢い良く氷が削りだされる

初代たい焼き機

かき氷も有名やけど、やっぱりまるきんさんと言ったら「たい焼き」ながよ!甘さ控えめの特製の餡が入ったたい焼きは何個でもいけてしまうが。餡の他にもチョコレートやクリーム、どんどん焼きの具が入った甘くないたい焼きもあるがやと。たい焼きを作り出しているのはお店の入り口にあるたい焼き器で、今使っているもので2代目だそう。
昭和43年から使っていた初代のたい焼き機は、今では全国にもあるかないかと言われるくらい珍しい貴重な存在だったそうなが。1つ約2kgの型が全部で22個。それをモーターで回しながらたい焼きを作っとられたがよ。数年前、初代を納品した業者さんがお店に立ち寄られたことがあって、「この機械、まだ動いてるの!?」と驚かれたそう。修理やメンテナンスをしながら、大事に使ってこられたがやね。
でも、平成27年の2月、とうとう動かなくなってしまったそうなが。それで新しいたい焼き器と入れ替える事になったがやけど、「お客さん達が、(記念に)ちょうだい、ちょうだいって言って、初代のたい焼きの型を貰われていったがですよ。お店には2枚だけ残ったがです。貴重な物やし、想い出もあるからね。」と幸子さん。お店の歴史を見守ってきたたい焼き機は、お客さんにとっても大切な存在やったがやね。お店のカウンターには、その2枚が今も飾られとるがよ。まるきんさんに行く時は、ぜひお店の歴史にも触れてみて欲しいちゃね♪

もうすぐ出来上がるたい焼き お店に残る初代たい焼き器の型
ご当地調査隊 隊長 若栗からの報告
若栗:沢山あるメニューの中で、「フルーツ白玉ミルク」が、昔から人気ながやって!金時も自家製ながよ。ぜひトッピングに! 市姫:金時フルーツ白玉スイカ・メロンフロートミルク、コーヒーゼリープリン、ブルーベリー・・・えっ〜と・・・全部のせるがよ じい:姫、やりずぎですぞ

黒部のご当地ほうこくしょ。手みやげ編その24:まるきん たいやき屋さんのかき氷とたい焼き

取材させていただいたお店・品 まるきん たいやき屋
かき氷・たい焼き
TEL 0765-22-2588
住所 魚津市文化町9-18
価格 かき氷:150円〜730円(税込み)
たい焼き:100円〜120円(税込み)
営業時間 9:30〜18:30
〈定休日〉
日曜・祝日
※夏季期間(7〜8月)は、日曜・祝日でも営業されていることがあります。事前にご確認をお願い致します。
備考 このページで掲載されているかき氷の写真は、撮影用に一部トッピングを氷の上に盛りつけて撮影しております。

(2016年06月9日)

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