一行は、できたて館のレストラン「航海灯」へ。


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一行は、できたて館のレストラン「航海灯」へ。

市姫:うきわが飾ってありますぅ。灯りも、レトロな感じでステキながですぅ。
スタッフ:いらっしゃいませ。こちらの席へどうぞ。
太陽の守:いちばん眺めのいい席がよいのう。
スタッフ:それでしたら、殿はこちらへ。
太陽の守:なになに、「船長」とな。これはよい。特等席じゃな。
スタッフ:それぞれのテーブルに、船に関する名前が付いているのでございます。レストラン内に飾ってある物も、「船具」を意識しているんですよ。
市姫:へぇ~。
スタッフ:セルフサービスですので、お好きなものをテーブルにお持ちくださいませ。
市姫:わたくしはこれにいたしますぅ~。
太陽の守:さっそく焼いてみるかの。
市姫:・・・父上さま、このお魚はどいがして焼けばいいが?
太陽の守:これは、こうやって・・・。
市姫:父上さま、じょうず~!!
太陽の守:焼き加減が難しいのじゃ。お城では、こういうことはせぬからのう。
市姫:わたくしもやってみたいです!!
太陽の守:そうじゃな、姫もやってみるがよい。(^_^)
市姫:・・・もういいかな?
太陽の守:姫、あせってはならぬ。もうちょっと焼いたほうがいいのではないか?
市姫:いいにおいがしてきたがですぅ。早く焼けんかな~。
太陽の守:・・・そろそろ良い頃合いじゃ。見よ、この絶妙な焼き加減!
市姫:わ~い!! いっただっきま~す!

太陽の守:うまいのう。自分で焼くと、いちだんとおいしいのう。
市姫:(はむはむ)
太陽の守:姫、焼きたての魚はおいしいであろう?
市姫:おいしいですぅ。
太陽の守:姫がこうやって食べてくれるのを見るのも、また幸せなことよのう。
菅:殿、姫さま、いかがでしたか?
太陽の守:満腹じゃ。うまかったぞ。
市姫:とっても楽しかったがですぅ。
菅:ご満足いただけたようで、なによりです。わたくしは向かいの「番家」に行っておりました。
太陽の守:そういえば、新しく寿司屋ができたようであるの。
菅:2009年12月にオープンしたばかりでございます。
太陽の守:中はどのようになっておった?
菅:海沿いにある漁民の小屋(番屋)をイメージして作られているそうです。店の名前は、「屋」→「家」にしたとか。壁にはいろいろな魚が描かれていて、漁の道具なども置いてありました。
太陽の守:次に来たときには、そちらにもまいろうぞ!
市姫:父上さま~、これ買ってくださいませ。
太陽の守:なになに、にぎり寿司・・・。姫、まだ食べるのか?
市姫:母上さまへのおみやげでございます!!
太陽の守:・・・なんと優しい子であろうか。奥方もさぞ喜ぶであろう。本日も、あっぱれ!黒部!!
